料金表 PRICE
料金表
大桑歯科・矯正歯科でご提供しています矯正治療の料金です。
料金はすべて税込みとなっています。
ご不明な点などがありましたら、スタッフまでお気軽にお声がけください。
矯正前治療
プレオルソ | |
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分析料 | 10,000円 |
施術料 | 48,000円 |
合計 | 58,000円 |
※料金はすべて税込みとなっています。
プレオルソ(歯列矯正用咬合誘導装置) 医療機器認証番号:225ADBZX00053000
プレオルソ(歯列矯正用咬合誘導装置)の一般的な治療期間・回数
治療期間6~12ヵ月、治療回数6~12回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
小児矯正
小児矯正 (ワイヤー) |
小児矯正 (インビザライン・ファーストのみ) |
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分析料 | 30,000円 | 30,000円 |
施術料 | 400,000円 | 480,000円 |
調整料 | 5,500円×12ヵ月= 66,000円 | 0円 |
合計 | 496,000円 | 510,000円 |
保定装置(追加分) | ワイヤー固定 片顎:11,000円 両顎:22,000円 床タイプリテーナー 13,000円 |
※料金はすべて税込みとなっています。
小児矯正の一般的な治療期間・回数
マウスピース矯正 治療期間1~2年、治療回数6~12回
ワイヤー矯正 治療期間1~2年、治療回数12~24回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
成人矯正
■ 部分矯正
部分矯正 (軽度、インビザライン) |
部分矯正 (中等度、インビザライン) |
部分矯正 (中等度、ワイヤー) |
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分析料 | 30,000円 | 30,000円 | |
施術料 | 片顎:220,000円 両顎:420,000円 |
片顎:330,000円 両顎:550,000円 |
片顎:300,000円 両顎:500,000円 |
調整料 | 0円 | 0円 | 5,500円×10ヵ月 = 55,000円 |
合計 | 片顎:250,000円 両顎:450,000円 |
片顎:360,000円 両顎:580,000円 |
片顎:385,000円 両顎:585,000円 |
保定装置(追加分) | ビベラリテーナー 片顎:18,000円/1set 両顎:24,000円/1set 片顎:44,000円/3set 両顎:66,000円/3set ワイヤー固定 片顎:11,000円 両顎:22,000円 |
※料金はすべて税込みとなっています。
部分矯正の一般的な治療期間・回数
マウスピース矯正 治療期間1~2年、治療回数6~12回
ワイヤー矯正 10~18ヵ月、治療回数12~20回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
■ 全体矯正
全顎矯正 (インビザライン) |
全顎矯正 (ワイヤー) |
Hyb矯正 (ワイヤー+インビザライン) |
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分析料 | 50,000円 | ||
施術料 | 900,000円 | 800,000円 | 片顎:900,000円+100,000円 両顎:900,000円+200,000円 |
調整料 | 0円 | 5,500円×18ヵ月 = 99,000円 | 5,500円×6ヵ月 = 33,000円 |
合計 | 950,000円 | 949,000円〜1,114,000円 | 片顎:1,083,000円〜1,116,000円 両顎:1,183,000円〜1,216,000円 |
追加装置 | MSE(上顎急速拡大装置):120,000円 TADs(矯正用インプラントアンカー):11,000円/1本 |
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保定装置(追加分) | ビベラリテーナー 片顎:18,000円/1set 両顎:24,000円/1set 片顎:44,000円/3set 両顎:66,000円/3set ワイヤー固定 片顎:11,000円 両顎:22,000円 |
※料金はすべて税込みとなっています。
全顎矯正の一般的な治療期間・回数
マウスピース矯正 治療期間1~3年、治療回数12~36回
ワイヤー矯正 治療期間2~3年、治療回数24~36回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
クレジット決済
自由診療のみクレジット決済が可能です。デンタルグッズや保険診療のお支払いは現金での決済になります。
クレジット (タッチ決済) |
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デンタルローン
矯正治療の自費診療について分割払いをご希望の患者さまには、デンタルローンをご紹介しています。
分割の金利手数料は患者様ご負担となります。
医療費控除について
医療費控除とは
申告者本人または生計をともにする配偶者やこどもなどのために、1月1日から12月31日までの1年間に支払った医療費の合計額が10万円を超える場合、一定の金額が控除される制度です。
歯科治療は、場合によっては費用が高額になりますので、この医療費控除を上手に活用しましょう。
医療費控除額の算出方法
控除額は、下記の計算式で算出できます。
医療費控除額(※1)
=
1年間(1月1日~12月31日)に支払った金額
-
各種保険で支払われた金額(※2)
-
10万円または所得の5%(※3)
※1 算出した金額がマイナスの場合は医療費控除対象外。控除額の上限は200万円。
※2 出産育児一時金、配偶者出産育児一時金、家族療養費、高額療養費生命保険会社・損害保険会社から支払われた傷害費用保険金・医療保険金・入院給付金など。
※3 所得金額が200万円未満の方は、所得金額の5%。
医療費控除の対象となる医療費
おもに、下記の内容に支払った医療費が控除の対象になります。
- 医師または歯科医師による診療・治療
- 治療または療養に必要な医薬品の購入
- 病院、診療所、介護老人保健施設、介護医療院、指定介護療養型医療施設、指定介護老人福祉施設、指定地域密着型介護老人福祉施設または助産所への入所
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術
- 保健師、看護師、准看護師による世話
など
医療費控除の対象となる歯科治療
歯科治療では、高額な材料などを使用する保険適用外の自費診療を受けることで、治療費が高額になることがあります。一般的な水準を著しく超えると認められる特殊な支出は、控除の対象になりませんが、下記のような支出は控除の対象になることがあります。
- 矯正治療
治療時の年齢や目的により、控除の対象となるか否かが判断されます。
子どもの場合、健全に成長するうえで、良好な噛み合わせの確立は欠かせません。顎骨のスムーズな成長を促すための矯正治療は、社会通念上必要な治療と考えられます。そのため、成長過程にある子どもの矯正治療は、多くの場合控除の対象になると考えられます。
大人の場合、見た目を整えるための審美的な目的で行なう矯正治療は、控除の対象にはなりません。ただし、不正咬合による咀嚼障害や発音障害など機能的な問題を解決するために行なう矯正治療は、控除の対象になります。 - その他の自費診療
金やポーセレン(セラミックの一種)は歯科材料として一般的に使われていますので、これらを使った治療は、控除の対象になります。 - 交通費
治療のための通院費も医療費控除の対象になります。小さなお子さまの通院に付き添いが必要なときなどは、付き添われる方の交通費も通院費に含まれます。通院費として認められるのは、交通機関などを利用したときの人的役務の提供の対価として支出されるものです。自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代などは、医療費控除の対象になりません。
医療費控除を受けるための手続き
2017年分以降の確定申告書を提出する場合は、「医療費控除の明細書」を作成し、確定申告書に添付してください。
※2017年分から2019年分までの確定申告書を提出する場合は、明細書ではなく領収書の添付または提示も可能です。
※給与所得のある方について、2019年4月1日以後、源泉徴収票の添付または提示が不要となりました。
※領収書の添付が不要でも、5年間保管する必要があります。
医療費控除についての詳細は、
国税庁のホームページ「医療費を支払ったとき(医療費控除)」、「医療費控除の対象となる医療費」をご確認ください。
矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
- ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
- ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
- ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
- ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
- ・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- ・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- ・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
- ・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
- ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療は、機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
- ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
- ・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
- ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
- ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
- ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
- ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
- ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
- ・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
- ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
- ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について
当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
- ○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年3月15日最終確認)。 - ○入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。 - ○国内の承認医療機器等の有無
国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年3月15日最終確認)。 - ○諸外国における安全性等にかかわる情報
現在世界100カ国以上で提供され、これまでに1,400万人を超える患者さまが治療を受けられています(2022年9月時点)。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。 - ※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
部分矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・前歯数本だけを治す方法なので、噛み合わせは改善できません。噛み合わせの改善を希望される方は、全顎の矯正治療が必要となります。
- ・症状によっては、でこぼこの前歯がきれいに並ぶスペースを確保するため、歯と歯の間を削る必要があります。しかし、エナメル質(歯の表面)を0.3~0.8mmほど削る程度なので、歯への支障はほとんどありません。
- ・前歯だけの治療となり動きが限られているので、症状によっては希望どおりに仕上がらないことがあります。
歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器で、お口周りの筋肉を適切に機能させるためのマウスピース型の装置です。
- ・機能的・審美的に仕上げるための治療なので、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・取り外せるので、装着時間を守るためのセルフコントロールが必要です。
- ・お子さまが治療に協力的でない場合、良好な治療結果を得られないことがあります。
- ・毎日の装着を怠ると、良好な治療結果を得られないことがあります。
- ・正しい使い方ができていないと、かえって悪い歯並びになってしまうことがあります。
- ・この装置だけで、お口周りの問題をすべて解決できるわけではありません。
歯科矯正用アンカースクリュー(i-station)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器で、歯を効率的に動かすための固定源とする小さなねじです。
- ・基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・骨と化学的な結合をしないため、患者さまの骨の状態や口腔衛生状態によっては脱落することがあります。
- ・脱落した場合は再埋入を行なうことがあります。脱落部分の骨の穴が回復するまで数ヵ月の時間を要するため、別の部分に埋め込むことがあります。
- ・歯科矯正用アンカースクリューは骨に埋まっていますが、その頭部は歯肉の外にあるため、ケアを怠ると骨に感染することがあります。
- ・歯科矯正用アンカースクリューは歯根の間に埋入されることが多いため、埋入時に歯根を傷つけることがあります。