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インプラントやブリッジが入っていても矯正はできる?

よくある質問

2026.10.15

歯並びをキレイにしたいけれど、過去に入れたインプラントやブリッジがあるから矯正は無理かも…」 そう思ってあきらめていませんか?

結論からお伝えすると、インプラントやブリッジが入っていても矯正治療を行うことは可能です!

「なぜ可能なのか」「どのように治療を進めるのか」についてわかりやすく解説します。

インプラントやブリッジがあっても矯正ができる理由
天然の歯とインプラントでは、歯が動く仕組みが異なります。

天然の歯: 歯根膜(しこんまく)というクッションのような組織があるため、力をかけると動きます。
インプラント: 骨と直接結合しているため、矯正の力をかけても動かすことができません。
一見すると「動かない歯(インプラント)があると矯正できないのでは?」と感じるかもしれません。しかし、「動かないインプラントやブリッジを避けながら、周りの天然歯を動かす」、あるいは「動かないインプラントをアンカー(固定源)として利用して他の歯を動かす」といった工夫をすることで、問題なく矯正治療を進めることができます。

人工物がある場合の矯正アプローチ
お口の状態に合わせて、以下のような方法で治療計画を立てていきます。

1. インプラントはそのままで、周りの歯を動かす
インプラントの位置に問題がなければ、それを固定源(動かない柱)として上手く利用し、動かしたい歯だけを安全に動かしていきます。

2. ブリッジを一度切断・除去して治療する
複数の歯がつながっているブリッジの場合、そのままでは歯を1本ずつ動かすことができません。その場合は、一時的にブリッジを切断して分離したり、仮歯に置き換えたりして歯並びを整えます。矯正完了後に、新しいかみ合わせに合わせて再作製します。

3. 矯正後にインプラントやブリッジをやり直す
インプラントやブリッジが入っている位置自体が、最終的な理想の歯並びの邪魔になってしまうケースもあります。その場合は、事前に取り外せるものは取り外し、矯正治療で全体のかみ合わせを整えたあとに、最適な位置へやり直す提案をすることもあります。

まずは歯科医院で相談してみましょう
「自分のインプラントやブリッジの状態で矯正ができるかどうか」は、精密検査を行い、お口全体の骨の状態や歯並びを確認してみないと正確には判断できません。

当院では、インプラントや被せ物の状態を踏まえた上で、お一人おひとりに合わせた最適な矯正計画をご提案しています。

「他院で断られてしまった」「自分の場合はどうなのか知りたい」という方も、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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